投稿日: 2018年1月10日2018年1月10日 投稿者: katsuya igarashi『飛騨は冬籠もり』 X’masあたりから雪が降ったり止んだり… しめ縄、花餅を飾り正月を迎える。 しめ縄と飛騨独特の花餅と呼ばれる紅白の餅を枯れ枝に花に見立て付けた冬の飾り物を部屋に飾り春を待っ… 大晦日は近所の長円寺にダウンを着込み除夜の鐘を突きに出掛けた。 境内は雪掻きされ数人の人影が…。 フイッュアートの長谷川さんご夫妻と新年の挨拶を交わす。 雪の中、除夜の鐘を突く。如何にも日本の山里…風情があります。 毎日雪が舞い2日はまとまった雪が降り、庭の雪掻き。 と軒先の伸びたツララ落とし。 屋根の雪降ろしは 積雪80cm位になったらやらねば為らない。 まとまった雪で早速雪掻き…と軒先のツララ落とし…春になるまで何度もやらねばならぬ 飛騨の冬は長い。渓流魚も雪に埋もれた流れで冬籠もりになる。 キツネ発見!近寄っても意外に逃げない。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連